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2008年2月1日(金曜日)から開幕した大阪フィッシングショーから今回の体験記が始まります。
こんにちは、ラッキークラフトグローバルマガジンのファン方々へ…SHINGOです。
大阪フィッシングショーへは数年(約7年)ぶりである。
今回の目的は、ラッキークラフトJAPAN、ラッキークラフトUSAのスタッフの方々、モニターの方々にご挨拶と、関西方面のファンの方々にお会いし話しをする。その他にトップシークレットとなる開発中のロッドや各種の企画書を担いでドキドキでインデックス大阪へ向かった。朝一の新幹線で都内を出発し無事に新大阪までは来れたのだがインデックス大阪までの道のりで開発中のロッド(12本)をいれたロッドケースが邪魔になり悪戦苦闘。乗り換えの度にロッドケースが電車に入らなかったり、出入り口に引っかかったりを繰り返し会場へ…なので到着したのが午後1時過ぎである。
インデックス大阪からフィッシングショー会場へ入り、一路ラッキークラフト様のブースへ向かう…
「緊張してきた…(注・なんと言っても初めてのラッキークラフトのスタッフ方々との初顔合わせである)」
ドッキドキで皆様に挨拶をしながらブースへ入る。
勝手がわからないので右往左往する(苦笑)。
「コレに着替えてブースをお願いします!!」と手渡された2008年度のトーナメントシャツを見ると
「おおッ、新しいカラーパターンになっている!!!」
ウキウキで着替えてブースに立つと巨大な影が二つ立ちはだかる。
「?」
視線を上げると異人さんが2人で私を見下ろしている…
思考すること2秒。
「ミスター・スキートリース?」
「ミスター・ケリージョーダン?」
写真でしか見た事のない超有名人が目の前にいるではないか!!!
・ラッキーの看板スターであり、2007年度のB・A・S・SエリートのAOYというビックタイトルを持つ『スキートリース』
・B・A・S・Sエリートで最多優勝経験を持つ『ケリージョーダン』
慌しいまま初日が終わる。緊張の連続で時間が早く過ぎる。
夜の懇親会で「改めてラッキークラフト関係者に自己紹介」をして、新参者であるSHINGOは無事?に温かく迎えて頂き『ラッキークラフトUSAのSHINGO』が承認された感じです。
2008年度も激動の日々となるでしょう。その為にも進化します。
JBのトーナメントを軸にですが、『新しいSHINGO企画』を各種用意した企画書やロッドの打ち合わせも同時進行で話ができましたので楽しみにお持ち下さい。
翌日からのラッキークラフトブースも満員御礼である。
多くの方々にお会いして談笑する事で緊張も解けて、本来のSHINGOが出てくる。
スキートリース氏、ケリージョーダン氏、小川健太郎氏、篠塚氏に囲まれて遊びに来て頂いた方々と楽しい時間を共有した。
土曜日のトークショーは、小川健太郎氏とである。
彼とは実に数奇な縁を感じる付き合いをしている(笑)。私のバスフィッシングや愛用するルアーにも影響を与えている。
『魚眼レンズ理論』、『レギュラー、イレギュラーの法則』などなど…そんな彼とトークショーをする幸運に感謝です。しかし、ギャラリーの方々の頭には“?“マークが浮かんでいるのが見えますが、小川健太郎氏の話しが面白くてしかたがなく興奮し一気に話しをしてしまいました(反省)。しかし、新しいアイディアも浮かびましたので今後の開発で皆様にお返しをしますので楽しみにお待ち下さい。
そして、最終日の日曜日のトークショーは『スキートリース、ケリージョーダン、SHINGO』オンステージで締めくくりました。
日本でアメリカのトッププロ(AOY)と対談できるだけでも光栄な事です。
そのチャンスを与えてくれたラッキークラフト様に感謝します。
内容は「日米のバスフィッシング事情であり、夢を叶えるヒント、それに各自が開発しているハードルアー談義」を通訳を交えて白熱しました。
この奇跡のセッションをご覧頂いた方々は「驚異」だったと思える内容でしたね(笑)。
こうして雪降る中での大阪フィッシングショーの最終日も無事に終わりました
熱い熱い日々でした。
「関西は熱いんやで!!!」
「遊びに来て頂いた方々に感謝します!」
そして、ラッキクラフトメンバーが一丸となって一気にブースの片づけをし、翌週の横浜フィッシングショーへむけて気合が入る。
そんな片付けを皆でしているとラッキークラフトUSA社長から
「SHINGOさん、明日ですけど富山県のラッキークラフト本社に来ませんか?」
「え?」
「SHINGOさんの提案した案件を打ち合わせしませんか?」
運良く(運悪く)雪の影響で交通ダイヤが乱れている事も後押しをした感も否めないが、好奇心の方が勝り…
「了解です!(注・ニュータイプの閃き)」
こうして急遽、富山県にあると言われているラッキークラフト本社行きが決まった(注・富山県は未体験ゾーンである為…)。
今回の私が提出したロッド、ハードルアーの各種企画書の打ち合わせもあり千載一遇のチャンスと私は確信した(注・ニュータイプの閃き2)。
とは言うもののアメリカから来日されたビックゲストであるスキートリース、ケリージョーダンの2人はB・A・S・Sクラシック出場の関係で翌日には関西空港から帰国するという。
関西空港でお土産を買うと“はしゃぐであろう巨人“を見送ってから私達は富山県へ向かう為に、今夜は大阪に延泊である。
夜はラッキークラフトスタッフの方々、スキートリース、ケリージョーダン、それにSHINGOという面々での夕食と飲み会はとても素敵でした。
アメリカから来た二人が最後の晩餐であるため日本の社長、会長、USAの社長、スタッフ達に用意したプレゼントを渡す光景はシネマ(映画)の世界のようでした。
「私が成功した影にラッキークラフトがありました…。そこには日本とアメリカというグローバルな関係があった…。それも人間としての関係があった故である…私は頑張るだけである…どウもアリがとうウ…」
「私もいつかは、こんな恩返しをしたい…」
私の脳裏にSHINGOを応援しサポートをして頂いている
・ゲーリーインターナショナル様
・東レフィッシング様
・めがねの坂本様
・がまかつ様
・V6マリン様
そして、ラッキークラフトUSA様、ラッキークラフトJAPAN様へ…。
そんな私を応援して頂ける皆様に…
実現の為に強く誓い精進いたします。
とにかく最後の晩餐でも呑みました(笑)。
夢を語り合い、みんなで大笑いしていた記憶しかありませんが…。
(翌日、関西空港へ見送りし私と某○田氏がエグザイルを踊った事は秘密である)
月曜日は、無事に見送りをして夜の22時過ぎに富山県に入りました。なのでラッキークラフト本社へは翌日の午前中に訪問をした。
「ここがラッキークラフト本社か…」
中に入り、社員の皆様に挨拶をしてから午前中は本社での打ち合わせをしてから、午後に工場へ行きベビシャの新色(SHINGO考案カラー45色中の30色)を実際に塗ってもらうために…。
「こんなに複雑な色で私の頭にあるカラーリング30色を一夜で塗装できるのか…」
焦る思いを抱きながら急いで工場へ…。
「ここか!!・・・」
「ここで造っているのか!!…」
(SHINGO本社、工場直撃編…詳細はラッキークラフトのネットワークメンバーへ配信予定)
午後1時過ぎに到着し、工場内を見学し
近代的な工場で、皆様のご存知のラッキールアー達を製造し、塗装している…あんな事や、こんな事まで…。
「SHINGOさん、すみませんトップシークレットですので詳細は…」
「…らじゃー(注・文字化けしていましたらご了承下さい)」
午後2時に一緒にSHINGO考案カラーを塗装してくれる方と挨拶を交わし30色の設計図を見せる
「これを・・・」
「はい」
「今日中に?」
「はい」
30色を設計図と私の言葉だけで…不可能であろうと思いましたが…。
30色を設計図と私の言葉だけで塗装が始まる。
私の片手には、溺愛する程に愛用し続ける偏光サングラスのアルファーサイト(45sモデル)を握り締めて…
「なぜ?偏光サングラスを工場に?」
「それはサイトの際のカラーを確認する為ですよ」
「?」
私の考えるルアーカラーの基本点がいくつかあります。
その一つがサイトドットである。それはアングラー側からルアーの位置を把握する際に便利なドットである…(詳細は現物を見て頂ければ理解されるでしょう)
その確認をする為にアルファーサイト(レンズ名:シューティングレッド)を持ち込んだのである。
そんな私の奇天烈な行動にも理解を示し、塗装を担当して頂いた方は、まさに職人である。
さらにプロフェッショナル達でありました。
(当然である塗装に関して業界では有名人である…頼もしい限りです)
ワンカラー出来る度にアルファーサイトで確認し皆で「見える!!」「見えにくい」と言いながら訂正したりを延々と繰り返す…そんな気の遠くなる作業である。
なのでプロフェッショナルだから30色を塗り終えるのに9時間前後で完成させた(若干の手直しはありますが…)。時計を見ると23時前である。
遅くまで集中し最後まで付き合って頂いた方々にも感謝しても足りない。
「ありがとうございました」心強いです。
SHINGO考案カラー『全45色』の中の30色を完成させた。
「製品でもなく、売れるかもわからないカラーを塗って頂いた事は一生の思い出です。」
最後の仕上げは明日という事なので工場を後にした。
「我が子が綺麗に仕上がるように…でもここの方々なら安心して任せられる…」
その深夜であるが打ち上げをして楽しい深夜を過ごしました。
翌日の午後まで打ち合わせをして小松空港から羽田まで飛行機で移動して埼玉の地に一時帰還した。
翌日(木曜日)は、打ち合わせを元に企画書を制作して深夜に倒れるように爆睡・・・。
金曜日の朝にプリントアウトして横浜フィッシングショーへ電車で向かう。
午後一番にブースに入り、2日ぶりにスタッフの顔をみるとホッとした(笑)。
そして同じラッキークラフトUSAの伝説の漢(オトコ)鈴木美津男さんに会う。
挨拶をして少し話をすると「やはり噂通りの“生き字引のような方”です」
この時の話は後日許可が下りたらお話したいと思います…(笑)
心強い方々が多いです(笑)。
横浜も午後から一般の方々が押し寄せててんてこ舞のまま初日が終わりました。
慣れてくるとこの後の夕食会が楽しみで仕方がない(笑)。
こうして長い夜が始まる…
横浜フィッシングショーでは、残念ながらスキートリースもケリージョーダンもいませんが多くの方々がラッキークラフトブースに遊びに来て頂きました。ありがたいことです。
私はラッキークラフト様が2007年のSHINGOを纏めた『SHINGOカタログ(定価200円)』を中心に皆様と楽しい時間を過ごしました。
この『SHINGOカタログ(定価200円)』は凄いですよ。
バスプロ多しとはいえ個人の写真集のような濃い内容でSHINGOを赤裸々に纏めています。
生い立ちから、ベビーシャッドとの出会い、ベビシャの改造方法、そして今後のベビシャの未来…大好きなラッキークラフトルアー達を“REVITALIZE復元された鼓動”というテーマで掘り返している計画を実行している内容を掲載し最後のページは…写真集です。今後の営業に使いたいと思います。
興味ある方はラッキークラフト様へ問い合わせして下さい。
さて、ブースに立ちながらフィッシングショーにお越しした方々を眺めると実に面白い。
・キョロキョロと何かを探す人
・誰かを見つけてうっとりしている人
・ ひたすらコンパニオンをカメラに写す人
みんな一生懸命でした。
そして、合間にラッキークラフトUSA社長と今後の打ち合わせを繰り返していました。
なので2008年は昨年以上に様々な事にチャレンジしていきますので宜しくお願いします。
JBマスター戦
JB河口湖B
JBⅡ河口湖
を中心にですが各地をJBTOP50以上に巡業します(笑)。
最後のサプライズである横浜フィッシングショー最終日のトークショーを聞いた幸運な方はいますか?
前半は、私のトークショーで『SHINGOの開発ハードルアー達』という内容でサイレントベビシャッドの生い立ちから今後のベビーシャッドの可能性。
そして開発秘話を(笑)
まぁ『SHINGOカタログ(定価200円)』をお買い上げ頂いた方はカタログを参照下さい(笑)。
その流れのままツネキチの村上晴彦氏と小川健太郎氏が乱入して(笑)コアなテーマに入っていくというフィシングショー始まって以来のサプライズが実現しました。
阪神タイガースの選手が読売巨人のイベントに参加…、浦和レッズの選手が鹿島アントラーズのイベント参加…、WBCのボクサーがWBAのイベントに参加…、新日のレスラーが全日のイベントに参加…これ位に珍しい光景です。JBのSHINGOに、ツネキチの村上晴彦氏、キテレル博士の小川健太郎氏…個性溢れ出ている3人が壇上に上がった瞬間のギャラリーの顔を私は一生忘れません(笑)。
いきなり村上晴彦氏の一言めが「SHINGOさんってBzの稲葉さんみたいですね」。
ペ・ヨン・ジュン、小池徹平と一部の方に言われた事はあります(注・あくまでも一部にですよ)
「あざーーす」
そして、村上晴彦氏のベビシャの使い方と思い出…そしてコアなシークレットな使い方や、シークレットと言われる点の解明…。
一瞬にギャラリーの方々の頭の上にクエッションマーク?私には見える(注・ニュータイプゆえ)。
「なぜ?」
「え?」
「なんで?」
そんな心の声までも聞こえる…。
その説明や解説は「本能の赴くままに釣りをするスタイル」のSHINGOでは無理なので博士・小川健太郎氏がフォロー及び新説理論で混沌の世界へ誘う…。
その瞬間に私は主体から客体へ…。とにかく貴重な体験の連打を経験しました。
・大阪では土曜日に小川健太郎氏とトークショー(詳細は4月のルアマガに掲載)。
・日曜日はスキートリース、ケリージョーダンとのトークショー。
・横浜では土曜日に篠塚君とトークショー…。
・ 日曜日は小川健太郎氏、村上晴彦氏と…。
これ程濃く熱いメンバーとトークショーをした人物がいたら教えて欲しい(笑)。
「我ながら幸運に感謝し、波乱万丈上等に感謝しました」
熱気の満々なままトークショーが終了と同時に横浜フィッシングショーが終わりました。
大阪以上に一気に撤収に入る。
「ツワモノどもの夢のあと…」
そんな濃く、熱いフィッシングショーが明日の希望を照らし幕を閉じた…。
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