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バスマスターでは大森貴洋がポイントでのリードを保ち、他3名のチーム・ラッキークラフトプロ達がトップ5に入っている。

Week 9 - ポイントを独り占め

チーム・ラッキークラフトがバスマスターを支配 2005年2月28日

 バスマスター・ガンターズビル戦を終え、バスマスターのポイントスタンディングを見ると、チーム・ラッキークラフトが大健闘していることが分かる。現在バスマスター・アングラーのトップ5の内4名がチーム・ラッキークラフトのメンバーなのだ。大森貴洋、スキート・リース、ジェラルド・スウィンドルがそれぞれ1、2、3位。1チームがこの結果とは素晴らしいだろう。

 そしてケリー・ジョーダンはオキチョビでのFLW初戦で優勝。現在FLWアングラーオブザイヤー(AOY)争いで2位につけている。

 ジョーダンは今シーズンをレイク・オキチョビでの大勝利でスタートし、チーム・ラッキークラフトを引っ張った。大森もブレント・エーラーもあまりいい成績ではなかったが、彼らはもっとビッグでベターな方向へと向おうとしていた。

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ガンターズビルでジェラルド・スウィンドルは、いつの間にかトップ12入りしていた。

バスマスター・クラッシック・チャンピオン大森貴洋は、トホでの優勝でバスマスターシーズンをスタートさせた。バスマスター・ツアーでの優勝はなかなか出来ることではないが、クラッシックで優勝し、次のツアーレベルでの試合でまた勝つなんて、ただただ凄い。

 チーム・ラッキークラフトによるもう一つの偉業は、ジェラルド・スウィンドルが初戦トホで6位入賞を果たしたことだ。

 「BASSの話だと、アングラーオブザイヤーを獲って、その次のシーズンをトップ12入賞でスタートさせたアングラーは今までにいなかったらしいよ。」とスウィンドル。

 バスマスター・ハリス・チェーン戦ではラッキークラフトのプロは優勝しなかったが、リースが8位と大健闘し、AOYタイトル争いに加わった。

 ハリス戦の後、チーム・ラッキークラフトのプロの中には、自分の順位に満足できない者もいた。スウィンドルは17位で、まだAOYを狙えるのか心配だった。

 シーズンをパーフェクトにスタートした後、ジョーダンはFLWツアー第2戦で後退したが、そんなに大きく下がったわけではなかった。彼はFLWトホ戦で13位に入賞し、2試合を終えた段階でFLWポイントスタンディング2位となった。

 「ここまでの自分のパフォーマンスには満足してるよ。後はトーナメントを1つずつこなしていくことだね。」

 そしてあっという間に、チーム・ラッキークラフトはバスマスター・ツアーでトップを支配することとなった。チーム・ラッキークラフトの5名がガンターズビル戦でトップ40フィニッシュを果たし、バスマスター・ツアー・ポイントで、トップ5中4人がラッキークラフトのプロという状況になった。

 中でもスウィンドルは一番すごい動きを見せた。1日目104位だった彼は、2日目に27ポンド15オンスというモンスターリミットを釣り、トップ12に入ったのだ。

 彼は、ラッキークラフト・フラットCBMRクランクベイト(ゴーストミノー)とジグでトーナメントを戦った。

 彼はガンターズビルから1時間も離れていないところで育ったが、この湖は変わってしまったんだと言う。「全然違う湖の釣りをここで学んだよ。僕がガンターズビルを釣っていた頃は、こんなにたくさんのグラスはなかった。それよりどんなボトムを釣ってるかってことが重要だったんだ。今では完全に違う湖だよ。」

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