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Photo: FLWOutdoors.com

Week 7 - FLWマーレー戦
キングコング・ケリー 2006年2月12日

FLWオキチョビ戦での華々しい4位フィニッシュの後、ケリー・ジョーダンはマーレー戦で100位と少々成績を下げた。「ビッグフィッシュパターンを釣っていた。バイトはあったのに釣れなかったんだ。」と言うからエリアは間違っていなかったのだろう。「トップ10に残った何人かは僕の近くにいたから、フラストレーションが溜まったよ。」

彼はプラクティス中なかなかのクランクベイトバターンにはまっていて、ラッキークラフトBDS1BDS2を効果的に使っていたが、天候が悪化し、他のアングラーがクランクベイトで押し切った中、彼はジグに変更した。

2日目、釣り時間を僅かに残し、彼は再度クランクベイトに賭けた。「フラットCB MRに変えてみたけれど、少し潜りが浅すぎた。気温が落ちなかったらフラットCB MRがこの試合のウィニングルアーになっていたと思う。」

彼は2日目の最後に9ポンド14オンスのビッグフィッシュを釣り、この試合を切り抜けた。そのビッグフィッシュで2日目のビッグバス賞750ドルを獲り、更にこの試合全体でのビッグフィッシュ賞として1000ドルも稼いだ。もしこのまま今年のツアーでのビッグフィッシュ記録となれば、更に5000ドル獲得することになる。

しかし全体的に見て、フラストレーションの溜まる試合だったと彼は言う。「他の選手がビッグバスを釣っている所で僕には釣れないっていうのが気に入らない。1匹の10ポンドフィッシュを狙っているんだと僕はみんなに言っていたんだ。」彼の魚が今年のビッグフィッシュ賞を獲れるかもしれないと彼は期待している。「ケンタッキー・レイクか、もしかしたらビーバーで破られるかもしれないけれど、僕には95%ぐらいのチャンスがあると思う。いいことだ。」

彼らしくない低い順位だったが、彼はFLWツアーチャンピオンシップへの出場権を獲得するつもりでいるし、更に上を狙っている。「アングラーオブザイヤーを獲りたいね。去年僕は186位が2回あったのにチャンピオンシップに行けた。100位はそれよりずっといい。1試合ぐらいタフな試合があっても大丈夫。50位が2回と同じようなものだ。」

バスフィッシングの世界でのラッキークラフトの絶対的な力を、彼はこの試合で見せ付けられた。「2日目、9ポンド14オンスの魚をネットに入れてくれた僕のコアングラーは、全部ラッキークラフトで埋め尽くされたボックスを取り出したんだ。50個から100個入ってたんじゃないかな。」

「毎試合僕は何人かから『余分に持ってたら、くれないか?』と聞かれるんだ。喜んでくれるから、たまに1~2個出してあげるよ。」しかし今回彼は、自分と同じぐらいの在庫を持っている人と同船することとなった。

ジョーダンはバスマスターツアーでの最初の4年間ずっと、バスマスタークラッシックへの出場権を獲った。しかし残念なことに、2005年と2006年にダブルクオリファイできるチャンスは逃してしまった。と言うことは、彼は来週トホでのビッグショーに出られないということで、近年フロリダのフリップパターンをマスターしたと見える彼にとってはもったいない。

「最低だよ。フロリダには行くことになっている。水曜日の夜にエリートシリーズの開会式があって、次の日はメディアとの仕事があるんだ。最初の2日間はスポンサーの仕事をして、3日目にはフロリダを出て、ピクウィックにFLWツアーの練習に行くつもりだ。」

クラッシックの予想を聞かれると、テリー・スクロギンスが優勝する可能性が高いという多くのプロ達の意見に彼は迷いも無く同意した。しかし彼はスクロギンスの好むフリッピングだけが優勝への唯一の道とは思っていない。

「フリッピングパターンだけじゃないだろう。マットへのフリッピングと、サイトフィッシングも少し混じるだろうね。ホーニートードのようなフロッグのパターンもいいと思うよ。それだけでも優勝する可能性がある。スピナーベイトもいいだろうし、センコーでもいいと思う。」

「優勝にはかなりのビッグウェイトが必要だろうね。多分みんなが期待しているほどではなくても、誰かが1日20ポンドずつで60ポンド釣ってくるだろう。もしかしたらもっといいかも。」

エーラーの期待 2006年2月12日

Week 57で、ブレント・エーラーは今年FLWチャンピオンシップに出場するにはトップ30入賞が何度か必要だと言っていた。マーレーでの26位入賞のお陰でその目標は達成したが、彼は満足していない。

「いい成績で嬉しいよ。だけどトップ10に残るために必要だった6ポンドフィッシュをバラシてしまった。最後に入ったエリアで4ポンドフィッシュを1匹釣って、それからビッグフィッシュを掛けたけれどネットの所でバレてしまった。」

「難しい心境だよ。トップ30入りしたいと言っていて出来たんだから嬉しいはずなんだけれど、いつも『たら、れば』だよ。トップ10入賞したかった。オキチョビでも同じだ。トップ100でフィニッシュしたいと言っていて出来たけれど、もう少しでトップ50だった。いつもそれ以上のものが欲しくなる。」

今回が初めてのマーレーだったが、マーレーは彼にとって『ビッグフィッシュがたくさんいる楽しい湖』だそうだ。彼は6日間を練習に費やし、毎日1匹は5~8ポンドフィッシュを釣っていた。

「シャッドラップが効く湖として有名なんだ。タイトウォブルのクランクベイトが好きらしい。僕は風が無い時にはシャッドラップで釣って、風が強くなったら(試合中)フラットミニMRに変えてビッグフィッシュを2匹釣った。」

彼の釣ったリミットは14ポンド11オンスと15ポンド6オンスで、その結果彼は1万千ドルの賞金を獲得した。

ジョーダンと同様、彼の次の試合は3月上旬のFLWピクウィック戦だ。「エバースタートのチャンピオンシップが開催されたことがあるということ以外は何も知らない。FLWツアーでの僕のルームメイト(ゲイブ・ボリバー)がそれで2位だった。クランクベイト、スピナーベイト、ジグ、そしてシェーキーワームのパターンになるんだと思う。」

ピクウィックからダムをロックアウトしてもいいルールなのか正確には分かっていないが、彼には関係ないと思っている。「噂が2つあって、1つはロックできるというもので、もう一つは出来ないというもの。だけどどちらにしても、僕は多分ロックしないと思う。下流のダムの近くにはビッグなスポッツがいると聞いていて、僕はスポッツを狙うのが大好きなんだ。」


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