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Week 50 −ほぼ下見完了
下見をほとんど終わらせたストーン 2005年12月12日

マーティ・ストーンは今年のオフシーズンはもっと真剣にやろうと誓っていた――たくさん釣りをして、2006年バスマスター・エリート・シリーズの試合が行われる湖に行けるだけ行こうと。そして彼は、ほとんどの湖を制覇した。

「2箇所を除いては予定されている全ての湖を見に行った。オナイダとシャンプレーン(ニューヨーク州)には行けなかったけれど、シャンプレーンには前に行ったことがあるから、あまり心配していない。だからオナイダだけが唯一行っていない湖だ。」

彼はオナイダへ行くことを断念した訳ではない。春が終わったら、下見の時間が1週間取れるかもしれない。

ストーンがエリート・シリーズ開催地を訪れる目的は釣りをするためではない。結局は、彼が湖を下見したのは晩秋で、トーナメントが行われる時季とは異なっている。彼が知りたかったのは湖の走り方で、それがエリート・シリーズのフォーマットでは重要になる。アングラー達は試合前に3日間のプラクティスデーしか許されないし、初めての湖では立ち木やスタンプのあるエリアやチャンネルの走り方を学ぶのに丸1日使うことも多い。

それと彼は、ローカルな道や町も見ておきたかった。「下見しておいて良かった。少なくともどこに泊まればいいか見当がついたし、本当に素晴らしい試合になると思う。特に初めの5〜6試合はすごいと思う。エリート・シリーズもメジャーも新しいBASSも楽しみだ。

ストーンの下見旅行は終わり、今は家に帰ってきている。面白いのは、今シーズンへの彼の取り組み方だ。思い出して欲しい。彼はもう少しでアングラーオブザイヤー(AOY)タイトルを獲るところだったし、実際、古いポイントシステムでは獲っていたはずだった。

「振り返ってみると僕はとてもラッキーだった。2年前にハリスチェーンで優勝してから初めて家でゆっくり過ごしている。その多くは釣りをしていたんだけれど、スポンサーの仕事もあった。嬉しい悲鳴だけどね。」

「だから僕はとてもラッキーなんだ。僕のキャリア上、この2年間すごくいい年だった。素晴らしいスポンサーも付いて、責任も重くなった。だけど、少しの間ボートから離れられて嬉しいよ。」

ストーンは2月にフロリダ州レイク・トホで行われるバスマスター・クラッシックまで試合が無い。去年まではツアーが1月に始まり、クラッシックが夏に行われていた。しかしBASSがクラッシックを2月に変更したため、アングラー達は1月の1ヶ月間をオフにすることができるようになった。

試合の無いその1ヶ月を喜んでいるアングラーもいるが、ストーンはお正月が終わると試合に出たくてしょうがなくなると分かっている。「いつもシーズンが始まるのを心待ちにしているんだ。毎年ね。十分に休養してシーズンがスタートすると、また釣りに行きたくて仕方がなくなるんだ。」

特筆

>新しくトゥルータングステンとの契約が内定しているとストーンは言う。「製品開発に協力する機会があるんだ。ペギング用プラスチックのウェイトシステムに関して本当にいいアイデアが生まれた。従来の物の10年先を行っているよ。」

 

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