写真: Doug Cox
ケリー・ジョーダンはスミス・レイクで、バスマスターのスランプから抜け出したが、コース方式は少しフラストレーションになると言う。

Week17 − ケリー・ジョーダン
ジョーダン復活 2005年4月25日

ケリー・ジョーダンはスミス・レイクが好き、いや大好きだ。釣りが出来る天候に恵まれ、彼はようやくBASSのトーナメント『エリート50スミス・レイク戦』でトップ10入りを果たした。

4戦あるE50の第1戦で3位に入賞したことで、彼は2005年と2006年のバスマスタークラッシックにクオリファイする順位につけている。もし彼がこのままE50のポイントランキングで10位以内をキープできれば、両方のクラッシックに出場できる。

今春、彼はバスマスター・プロとして最低のシーズンを耐えた。ツアーからクラッシックへの出場権を獲得できなかったのは(5年間で)今年が初めてだった。今彼はエネルギーに満ちて、集中しており、今までに勝る真剣さで2つのクラッシックへの出場権を懸けて釣る準備ができている。

ジョーダンはバスマスターシーズン中、成績不振と寒さ、そして釣れてくれない魚に悩まされたが、スミス・レイクでは、試合中バイトしてきた魚達に勝った。

「スミス・レイクでいい釣りができて、気分がいいよ。釣ろうと思えば、どんな釣り方でも釣れたと思うけれど、僕は3つのアプローチに絞った。ベビー・フォーク・クローでサイトフィッシングして、カバーにはトリック・ワームを投げ、サスペンドしている魚はラッキークラフトのスレンダーポインター97で釣った。早朝と午後はスレンダーポインターにたくさんバイトしてきたよ。」

「プラクティスの時もトーナメント中もよく釣れた。保温下着を着なくていいことも気持ちよかった。最終日は天気が崩れたけれど、総合的には一生懸命に釣りができたと思う。一心にやり遂げたよ。」

レギュラーシーズンの成績については「今までで最悪のバスマスターツアーシーズンを終わらせたばかり。5試合連続でタフなトーナメントだったけれど、今回は良かった。この前まではプラクティスが良くても、トーナメントが始まると釣れなくなってしまっていたのが、この試合は全部うまくいったんだ。」

写真: Doug Cox
  キーとなったルアーの一つ、ラッキークラフト・スレンダーポインター。

スミス・レイク戦3日目、トップ12に残ったアングラーは決められた6つのホールから1ホール選ぶことになった。ケビン・バンダムが首位に立っていたため、彼が最初に選択した。ジョーダンも同じエリアからスタートし、1日中バンダムと顔を合わせていることとなった。

「ケビン・バンダムと肩を並べて釣ることができたのは本当によかった。しかもその日は彼に釣り勝った。しばらくはそのことに浸っていたい。彼は僕のヒーローで、その彼に勝ったんだから。」

ジョーダンの3日目のウェイトは11ポンド9オンスで、バンダムが11ポンドという結果となった。

ジョーダンはE50のコース方式が好きなのかまだ分からないが、1日の釣り時間が1番早く過ぎていくのは確かだと思っている。

「コース方式だと釣り時間が今までで最も短く感じるよ。そのホールに着いてから60分の釣り時間があるが、時計と睨めっこしていないとダメ。時間はあっという間に過ぎていくから難しいんだ。」

「3日目、2番ホールで僕が最後に投げた(ラッキークラフト)スレンダーポインターに魚がバイトしてきた。ボートまでの距離の中間地点でね。その魚は取り込めたけれど、少なくとも更に5匹はルアーを追いかけてきていた。」

「ホールを出る時間だったから、その魚たちを狙うことはできなかった。魚がそこにいると分かっているのに出なくちゃいけないのは辛い。僕はボートに座り込んで、少し考え込んでからカメラマンに話しかけた。」

「そういう釣りをするとフラストレーションが溜まる。全くのパワーアプローチだったんだ。本当にキツイよ。」

特筆

>試合が無い、オフの週末に、ジョーダンは何をするのだろう?彼はソルトウォーターの魚を追いかける。「天気がよければ、レッドスナッパーやハタを釣りに沖へ出るかな。波が3フィート以下なら大きな魚を掛けに出るんだ。60マイル(約96km)ぐらい沖に行ってデカイのを釣るよ。」

 

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