| マーティ・ストーンは2005年シーズン最後のバスマスター・
エリート50シリーズの結果には満足できなかったが、彼の
総合的な展望が曇ってしまったわけではなかった。
バスマスター・アングラーオブザイヤー2位の彼は、この試合に
ついてこう語った。
「ラッキークラフト(ポインターシリーズ)78で何匹か釣ったよ。
今年は本当に全然使ってなかったんだけど、小さめのこの
レイクに来てから使い始めたんだ。ここの魚は小さいルアー
にすごく反応がいい。僕はゴーストミノーとパールアユの2色
を投げていたんだ。それと小さいチャートリュースシャッドも
投げた。」
「いいことがたくさんあった。トーナメント中ずっと走り回って、
いくつかいいバイトがあったんだ。絶対に直感が働いていた。
過酷なスポーツだよ。あと1投で素晴らしい結果が待ってい
るかもしれないし、一回の糸切れで最悪の結果になるかも
しれない。転んでもただじゃ起きないようになっていくよ。」
エリート50シリーズは難しいトーナメントだ。
「このトーナメントは僕の好きな難しいトーナメントだよ。
それがテーマだったような感じで、今年は簡単には行かない
年だった。初日、僕はキーパーバイトが1つしかなくて、その
1匹をウェイインした。2日目は5回のキーパーバイトが来た
のに1匹しか釣れなかった。今年はバラシが多くて、それを
1年中引きずってたようだ。」
「お粗末な結果のエリート50シリーズだった。アングラーオブ
ザイヤー2位でこのシリーズに入ったのに、たった1戦良かった
だけだった。ここでタイトル争いをしているはずだったのに。
この試合でトップ12に入るのはそんなに難しくないはず
だった。でも僕は胸を張るよ。出来ることはやったし、どう
やったら釣れるかも分かったんだから、その知識をピッツ
バーグ(クラッシック)に持って行くよ。」
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