ラッキークラフトのプロ、リースとジョーダンが100ポンドを超える
新記録続出のサウスキャロライナ戦
サンティ・クーパー戦
サウスキャロライナ州
マニング
New Ending 04.02.06
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Total
3.
290
5.
280
Bassmaster Elite Series Power Index
 
 
 
 
 
 
>>>スキート・リース

サウスキャロライナ州マニング(2006年4月3日)

ラッキークラフトのプロスタッフアングラー、スキート・リースとケリー・ジョーダンはサウスキャロライナ州サンティ・クーパー戦で、優勝こそなかったものの、4日間のトータルでそれぞれの目標を達成した。

3月下旬~4月初旬に掛けてこの巨大レイクではスポーニングの真っ最中。それに今年最初の温暖前線の到来が重なり、リースのような結果に繋がった――キャリアベストの4日間トータルウェイト108ポンドで3位入賞だ。

「このレイクが新しく僕のフェイバリットに加わったよ。」と最終日24ポンド12オンスをキャッチしたリースは言う。「プラクティスした場所は今日までに全部釣ってしまったから、新しい場所を探しに行ったんだ。もし後2時間だけでも釣る時間があれば、優勝していたかもしれない。最後の2時間で7~8ポンドフィッシュがそこらじゅうのスポーニングベッドに上がってくるのを目の当たりにしたんだ。時計を見たら全部釣る時間が無いことが分かってがっかりした。」

初日29ポンド2オンスでトーナメントをスタートさせ、2日目リースは30ポンド3オンスを釣った。3日目には23ポンド2オンスをウェイインし、2位で最終日へ駒を進めた。

「4日間のトーナメントで100ポンド以上釣ったことが無かった。」と北カリフォルニア出身のリース。「地元で良く釣れた時とは比べ物にならないほどこの試合は釣れた。1日だけなら30ポンドオーバーをウェイインしたことがあるけれど、連続でというのは今まで無かった。」

「ウエストで長年サイトフィッシングをしてきて、それで稼いでもきた。ツアーを始めてからは、あまりにも多くのプロがサイトフィッシングをするから僕は前ほどサイトフィッシングをしたくなかった。でもそのせいで勝てないことに我慢できなくなった。最近はサイトフィッシングもするようにして、そのお陰で今年はいいポジションにつけている。多くのプロが魚を見つけているかもしれないが、それとキャッチすることは別物だ。」

 
>>>ケリー・ジョーダン

ケリー・ジョーダンもサイトフィッシングのエキスパートで、この試合は彼のアーリーシーズン用ゲームプランを遂行するのに最適だった。テキサス州ミネオラ在住の彼は、ビッグルアーを使ってビッグフィッシュを釣るのが得意だ。そしてそれは彼がこの試合でたくさんやったことで、初日にはそれで9ポンド2オンスの『ビッグバス』賞をゲットした。

「いい時季にこのレイクで釣るのが大好きだ。最初の3つのレイクは僕が好きな釣りにぴったりだった。こんな風に暖かい天候になってこんなに魚が釣れるっていうのは夢だよ。4日間のトーナメントで釣ってみたかった100ポンドの壁を超えることも出来た。」

2004年にここで優勝を遂げたジョーダンは、2日間続けて30ポンドオーバー(31ポンド15オンス、31ポンド10オンス)をウェイインし、2日目を終えた段階で2位と今回も優勝かと思われた。

「3日目に失敗した。」と言うジョーダンは、14ポンド13オンスで9位に順位を下げた。「2日間とも31ポンド釣って、この試合は優勝するチャンスだと思った。掛けた魚をちゃんと釣っていたら、あと10ポンドはウェイトが伸びていたはずだった。それには腹が立つけれど、これが釣りなんだと思うしかない。」

「素晴らしいレイクを周って来て僕は好スタートを切った。いいアングラーばかりの中で、2試合連続で最終日に残ったことは凄く自信に繋がったよ。」

>>> 大森貴洋

2004年バスマスタークラッシック・チャンピオンの大森貴洋は、3日間のトータルウェイト67ポンド13オンスで29位と、2006年の序盤戦でいい成績を出し続けている。

テキサス州エモリー在住の彼はサイトフィッシングをメインに初日21ポンド7オンス、2日目27ポンド11オンス、そして3日目18ポンド11オンスと安定した釣りを見せた。大森はいいシーズンのスタートを喜んでいる。

「僕のキャリア上最高の3デートータルウェイトだ。3年前ここで行われた試合のことを思い出した。そのときもプラクティス中は気温が低かった。それで僕は今回3日間魚を釣ろうとしなかった。とにかく出来るだけたくさんのベッドとスポーニングエリアを探してまわったんだ。」

「プラクティスが終わる頃には、試合で釣らなくちゃいけない魚がいる場所を全部見つけた。でも試合中はなかなかビッグフィッシュが見つけられなかった。バラシがないように時間をかけて一匹一匹釣っていくのがキーだった。」

大森は今シーズンのスタートについてこう語った。

「とても満足している。とてもいい、僕の好きなレイクでの試合が待っているから、ずっと好成績を保って行けたらいいと思う。」

 
>>>ジェラルド・スウィンドル

ジェラルド・スウィンドルはトップ50入りし、29位と好成績を残したものの、波のある試合となった。しかし2004年バスマスター・アングラーオブザイヤーの彼にとっては物足りなかったようだ。

「今年はまだ、僕の求めている成績を出せていない。でも実際にはたくさん魚を釣っているし、ウェイトもいい。なのに優勝に絡むほどじゃなかった。サイトフィッシングの試合が終わるまでは確実な釣りをするつもりだ。」

 

 

スウィンドルは、初日の23ポンド15オンス、3日目の23ポンド4オンスというビッグウェイトを含む3日間のトータルウェイト63ポンド3オンスを釣った。2日目はタフだったが、スウィンドルは上手くアジャストし軌道修正した。

「(3日目は)行ったことのないエリアで全部釣ったんだ。2日目はひとつのエリアで粘り過ぎた。サイトフィッシングをしていて魚がたくさん見えていると、そこのエリアを離れられなくなる。トップウォーターで釣るつもりだったのに、バイトさせられなかった。完全にサイトフィッシングの試合だったよ。」

「今年このレイクは、1994年や1995年を思い出させるほどに素晴らしかった。レイク・アミスタッドが世界最高の釣り場だとみんな言うけれど、僕はサンティ・クーパーが最高だと思う。」

 
>>>マーティ・ストーン

マーティ・ストーンはトータルウェイト34ポンド3オンスで、このサンティ・クーパー戦を終えた。ノースキャロライナ州リンデン在住の彼は、もっと釣れると思っていたこの試合についてこう語った。

「20ポンド以上ウェイインするチャンスはあったけれど、初歩的なミスをして6ポンド半の魚をバラシてしまった。ボートに抜き上げるときに外れたんだ。それでトップ50入りするチャンスを逃してしまった。」

「僕が釣った34ポンドはサンティ・クーパーのような場所では十分じゃない。もっと釣らなくちゃいけないと分かってはいたけれど釣れなかった。どこに行っても釣れてはいたのに、十分なウェイトが出なかった。」

みんながこの試合で釣ったビッグウェイトに、ストーンは驚いてはいなかった。

「今みたいに魚がバンクに上がってきていれば、ここは最高の湖だ。僕がBASSの試合で釣った最高ウェイトの一つもこの湖で釣ったものだ。カリフォルニアやテキサスにもスペシャルなレイクがあるけれど、サンティ・クーパーも決して引けを取っていないよ。」

 
>>>ジョー・トーマス

ジョー・トーマスは29ポンド7オンスを2日間で釣り、80位でフィニッシュした。ベテランアングラーの彼はこの試合をこう振り返った。

「この試合で僕はどうやら間違ったエリアを釣っていたようだ。サイトフィッシングをしていたけれど、僕の性格に合ってないんだ。あまり上手くないのかもしれない。プラクティスを振り返って見ると毎日13~15ポンド釣れていた。でもこのウェイトじゃダメだ。あまりにも良く釣れる 時季だから、ビッグフィッシュを釣らないと上位に絡めない。いい釣りをしているしリミットは釣れているから、ビッグフィッシュを釣ることが今年の課題だ。」

 

 

しかしトーマスは、ラッキークラフトのルアーで釣れていた。

「この試合ではサイトフィッシングがメインだったけれど、プラクティスの最初の2日間の凄く寒かった時に、あるエリアでラッキークラフト・スレンダーポインターが効いていた。スポーニングエリアに続くディッチに投げるんだ。ジャークベイトパターンでいいウェイトが出ると思っていたのに、水温が上がって17℃以上になったら魚がいなくなってしまった。」

 

 

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